ジンのオペ

 罪悪感。

一日一回の散歩も限界だな><。一歩進んで五歩下がるほどの

歩行停止。。。可愛そうに。。。「散歩に行くぞ!」といえば、

キャンキャンと喜び、尻尾をふりふりし、一日千秋で待ち望んでいた

散歩でさえも、苦痛へと蝕んだ椎間板ヘルニアを治療 手術して

やらなきゃいけない。

 威勢の衰えた老犬みたいな、ジンを動物病院に搬送し、「急遽、

明日にオペします。かなり、悪化が進行しましたね><。」と、先日

の検診から驚きを隠せない表情に胸を締め付けられたけれど、明日の

手術と聞いて感謝絶えなかった。

 「応援してるよ。頑張れよ。この先生は名医だから心配ないぞ。

安心して、手術に臨めよ」。長年、一緒に暮らしてきたジンは、末っ子の

三男と共に成長してきた、大事な息子だ。と、手を握った。頭を撫でた。

くんくんと甘い声を出すジン。三男と一緒で甘えん坊さんだもんな。

 俺の涙に気が付いたのか、威勢のいい声を出した。甘えん坊ながらも、

お前は男だな。ありがとうよ。と後ろ髪を引かれながらも、病院を出る。





和服美人がへそ出した~♪

 「腰よ~。腰をしなやかにね~。色っぽく~♪♪」。

このママさんは、長年の付き合いなんだけれど、こんな特技があった

なんてびっくり♪♪

 一緒に公園デビューした時代は、そんな話は微塵もでなかったのに

子どもが落ち着くと、『フラダンスを一緒にしない?』だなんて。

ハワイアンなイメージ?なかったなかった!生粋の日本人。

和服で寺院巡りをしていますみたいな和服美人だからね。

フラダンスって言われて、「えっ!?おへそ出せるの?」って、一番に

そこ!みたいな着眼点も笑われたけれど、身近な私が一番驚いてたわ。

 驚きついでにもう一つ、暴露(笑)。

純和服美人な、お顔をしているけれど実は、ハーフならぬクオークって。

おじいちゃんがハワイアンなんだって!写真を公開してくれたんだけれど、

正真正銘ハワイアンの紳士の右側には、これまた彼女にそっくりの

おばあちゃまがいらっしゃいました。その、娘が彼女のお母さんって

わけなんだね。お母さんが、幼少の時に習ったフラダンスの踊り方

彼女は伝授しているらしいんだけれど、彼女は幼少のときから、

おばあちゃん子で着物が大好きだったらしいの。ハイビスカスの

ハワイアンワンピースよりも浴衣がいいって、母親とは不釣り合いの

ファッションをしていた異色の親子だったんだって。

 今では、へそだしを楽しむ粋なママ。ハワイアンの温かい絆に私も、

付いていきますよ。

福祉と人権

 これはいい!お世話になろう!と始めた 働きながらの福祉 試験

受験。あるグループホームで週末を利用して3ヶ月間働くことで

ホームヘルパー2級養成講座を受講できるんだ。受講料は、10万あれば

おつりが沢山返金されるしね。

 ホームグループというのは、認知症高齢者の方が家庭的な雰囲気の中で

スタッフの支援を受けながら持てる力を発揮して、自分らしく生活して

いく暮らしの家なんだって。だから、主役は、ご入居さまであり、一人一人の

人権を個人として理解され尊重されるんだね。

 気が付いた?当たり前の個人としての尊重なのにここに支障が生じて

高齢者虐待か?いろんなことを考えると、自宅でお世話されている方には

脱帽。。。「私達にお任せください。でも、面会にはたくさんいらして

くださいね」。と笑顔で家族と面会できるプロになりたいと決心した。